入居者インタビュー

出雲地方特有の梅雨のジメジメと冬の結露から
やっと解放されました!

佐藤裕美さま

いろいろなマンションをご覧になったと思いますが、
『炭の家』に入居された決め手は何だったのですか?

私は県外から、出雲に引っ越してきました。
こちらに来て、とにかく驚かされたのが、湿気の多さ。
梅雨は除湿器もエアコンもつけているのに、ずっとジメジメ。冬はお湯を沸かすと、窓ガラスがすぐ曇って結露してしまう。
家に帰ってくると、モァーという感じがしていました。
だから今度引っ越すなら、このジメジメからの解放を最優先だと思っていたんです。
そんなとき『炭の家』を知って、工事見学会に行ったら、天井に炭がぎっしりと敷きつめられているのを見ました。それで、これなら大丈夫かもしれないと感じました。
でも不動産屋さんに聞いたら、どこも満室で、空き待ちをしてようやく念願を叶えることができたんです。

実際に入居されて、いかがでしたでしょうか?

やはり、空気がきれいですね。
一日中、自宅にいても快適に過ごせます。一般的に洗面所やクローゼットは湿気っているものですが、まったくジメジメ感じません。
ホルムアルデヒドなど、化学物質の匂いもまったくしないので安心感があります。
家全体をフイルターで包まれているような気がして、湿気や有害物質などから守られているように感じます。
それに隣近所からの騒音なども、まったく気になりませんし、出雲に来てから初めて落ち着いた暮らしができていると思います。
一戸建てを建てるときは、ぜひ『炭八』を入れたいと思っています。

『炭の家』は、どんな方におススメだと思われますか?

子育て世帯のご家族でしょうか。
アトピーや喘息の原因は、湿気で増殖した微生物だと聞いたことがあります。
極端な表現かもしれませんが、『炭の家』は空気清浄機の中に住んでいるみたいなので、理想的な環境なはずです。
とにかく空気がきれいなので、家族みんなが癒されますし、心穏やかな日々が送れるようになると思います。

一覧に戻る